朝のラッシュ。電車に乗りたいが扉の内側の人はスペースを空けてくれる様子もない。中の方には随分余裕があり、詰めてくれれば僕も後ろのおじさんも乗れるのに。うーん。 道を歩いていると路地から出ようとしている車がいたので、立ち止まって「どうぞー」っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。